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精神科を受診し、診断や治療が始まると、
といった新たな不安を抱える方も少なくありません。
しかし、精神疾患の治療は病院へ通うだけではありません。
沖縄市には、安心して地域で生活を続けるためのさまざまな支援制度があります。
この記事では、精神科受診後に利用できる主なサービスをご紹介します。
まず知っていただきたい制度が自立支援医療(精神通院医療)です。
この制度を利用すると、精神科への通院や指定医療機関での治療費の自己負担が軽減されます。所得区分に応じて上限額も設けられています。
沖縄県では、自立支援医療に加えて沖縄県精神障害者特別措置公費負担制度が適用されるため、指定された精神科病院やクリニック、薬局では自己負担が実質0円となる場合があります。
※ただし、訪問看護はこの特別公費負担制度の対象外で、
自立支援医療の対象として原則1割負担(月額上限あり)となります。
精神科訪問看護は、看護師などの医療専門職がご自宅を訪問し、
などを行うサービスです。
「退院したばかりで生活が不安」
「一人暮らしで通院を続けられるか心配」
「家族だけでは支えきれない」
そんな方に利用されています。
外出が難しい方や、継続的な医療管理が必要な方は、訪問診療という選択肢もあります。
精神科訪問看護と訪問診療が連携することで、
といったメリットがあります。
精神疾患のある方は、必要に応じて障害福祉サービスを利用できる場合があります。
例えば、
などがあります。
「働きたい」「生活を整えたい」という目標に合わせて支援を受けられます。
65歳以上の方や認知症が疑われる方は、地域包括支援センターへ相談できます。
沖縄市には基幹型と地域型の地域包括支援センターがあり、
などを無料で受けられます。
障害福祉サービスを利用する場合は、
相談支援専門員が、
などをサポートしてくれます。
以前は長期入院が中心でしたが、
現在は「住み慣れた地域で生活を続ける」ことを目標に、
多職種が連携して支援する体制が整えられています。
そのため、
などがチームとなって支援を行います。
当ステーションでは、
などの方に対し、精神科訪問看護を提供しています。
また、
訪問診療や主治医、相談支援専門員などと連携しながら、ご本人だけでなくご家族も含めた支援を行っています。
医師が必要と判断し、訪問看護指示書が発行されれば利用できます。
はい。精神科訪問看護は自立支援医療の対象です。ただし、沖縄県の特別公費負担制度は訪問看護には適用されないため、自己負担が生じます。
はい。ご本人が相談をためらっている場合でも、ご家族だけでご相談いただけます。
精神科を受診した後は、病院での治療だけでなく、地域で利用できる支援を上手に活用することが回復への近道です。
沖縄市では、自立支援医療や精神科訪問看護、訪問診療、障害福祉サービス、地域包括支援センターなど、多くの支援制度を利用できます。
「どの制度を利用すればいいかわからない」「自分や家族が対象になるのかわからない」という方も少なくありません。
訪問看護ステーションあまやどりでは、制度のご案内から利用開始まで丁寧にサポートしています。
沖縄市・うるま市で精神科への通院中の方やご家族の方は、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。専門職が一緒に、安心して地域で暮らせる方法を考えていきます。